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中断期間の準備の質の違いが如実に出た試合。

スカウティングはしてたのだろうが。

あまりにも、クオリティの違いが出て
しまった一戦だった。

こんなに勉強してたの?夏休みの後の
学生気分のようなもんだね。

今日は相手の準備が上でした。

試合を作れるキーマンが不在では。

次節は、トーレスにボコボコにされ
そうな位、選手は意気消沈。

サポーターのプライドをずたずたに
した選手たちの奮起はあるのだろうか?

そう、思ってしまうくらい野球的な
サッカーだった。

進歩できないベガルタはどこへ行くのだろう?


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がんばれ。西野ジャパン。

しかし、たたくね。

日本人位、その選択を応援しましょうよ。

いろいろ選択肢に問題があったにしても

選手にだって、西野さんに究極の選択を

させてしまった責任はありますからね。

こういう選択をしなければならない日本の

レベルに問題がある訳ですから。

世界は日本がベルギーにボコボコにされる

ことを期待しているようですが、それなら

西野さんの気持ちを汲んで、奇蹟を起こして

見せてください。

今回の采配が西野さんの本意でないのは、

記者会見をみていて、痛々しいくらいわかる

じゃないですか。

この気持ちを何人の選手が感じているか。

試合をしてみればわかりますか。

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悲観することなし。野津田を生かすタレントが欲しいとこだ。

しかし、野津田の大車輪の活躍。
これで負けてはもったいない。

野津田はボランチよりサイドが
生きることが十分わかった試合だった。

後は野津田に余裕を持たせるプレーヤーが
あと二人欲しいとこだ。

特に今日のボランチの後半の二人にはもっと
クオリティが欲しいとこだ。

最後はジャーメインをワントップに徹底的に
裏を狙っても面白いと思うのだが。

永戸と蜂須賀がある程度のプレーが読めるので
今の中のタレント不在は痛い。

さて、次節は戸倉軍団札幌だ。ここで勝って
勢いを取り戻したいところだが、苦手意識がある
だろう。その点だけが心配。

だれが、野津田レベルに近づけるか。勝利のカギは
そこにあるはずだ。

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秀逸だった川崎戦。

0-0の結果にも、試合内容は
本当に見ごたえのある試合だった。

富田を中心に、けして焦らない守備、
中央で守備から、試合の展開をひたすら
作り出す野津田。

この二人は、間違いなく、今のチームの
二枚看板だ。

序盤の後方からのジャーメインへのロング
フィードは、わかっていてもこれからの他
チームへの脅威には間違いなくなってくるはず。

危ない場面も多々あったが、それを含めても
久々、0-0での試合でもエキサイトした好ゲーム
だったのではないだろうか。

渡邊監督も今朝の新聞で昨日の試合内容にコメントを
出していたが、その内容の良さへの表れが感じられた。

後は、後ろのチームメイトのために、前が点をとれれば
危険なチームになる可能性は大だ。

両チーム含め、いい試合だった。


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遅れましたが。J1開幕。魔の15連戦始まる。

今年のベガルタは面白いです。
去年はスタジアムに行く気にもなれず、
残念な気持ちで一杯でした。

今年のベガルタは、やることが明確で、
見ていて攻守に期待の持てるサッカーを
展開していると思います。

今日は、浦和に負け、公式戦で初の敗戦を
してしまいましたが、サッカーの内容はけして
がっかりするものではありませんでした。

後は、チャンスを貰った選手が結果を出して
くれれば、順位は自然とついてくると思います。
結果を出せばですが。

今年はワールドカップのため、4月、5月で驚異の
15連戦。今まで、こんなスケジュールありましたっけ?
と思うくらい過酷なシーズンです。

当然、お金と選手を有するビッククラブに有利なスケジュール。
怪我人を出さなかったクラブが当然優位に立つでしょう。出しても
替えの選手が多くいるクラブが優位に立つでしょう。

ベガルタはその点が非常に気がかりです。怪我人多数。しかも重症な
選手が多いようです。

去年とは違い、今のところ降格が期待できるチームは少なそうです。
ある時期で、カップ戦はサテライト戦と割り切る時期が来そうな気が
します。

今の時点から、補強、選手のコンディション強化を準備していかなければ
ならないかもしれません。当然フロンントは考えているでしょうが。

とにかく、今年は去年とは違う難しいシーズンです。

俺は地元のクラブチームが一番大切です。ワールドカップは二の次です。

選手、フロント、サポーターがいい意味でしたたかに戦うシーズンであって
欲しいと期待してます。

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信じられない。

彼への期待は大きかったはずだが。

人的にはいいが、実利的にこの衝撃は
いかほどのものか。

彼との話がどういう段階でフロントと
進行していたかはわからないが、
チームとしてはマイナスなことは確か。

こういうことを含めて、今年のフロント
にはいっそう、信頼が持てない。

本当に信じられない。

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2008 ニューベガルタ

いよいよ、始動ですか。

三田選手の移籍以外は、ほぼ選手の残留に
成功して、2017へさらに上乗せできる可能性が
高くなったことには、一安心。

補強に関しても、適材適所に補強はできた感は
あるのではないでしょうか。

唯一心配なのは、ボランチにJ1実績のない選手しか
獲れなかったことぐらいでしょうか。

しかし、化ける可能性は多大にあるので、フロントの
眼力に期待したいものです。正直、あと一枚欲しいと
ころでしょうか。

今年は、石原選手、野津田選手の残留はかなり大きい
プラスの材料だと思います。さらに、今年は活躍して
もらわなければならい、平山がシーズンを通して活躍
してもらえれば、石原と平山の変則ツートップなんか
が見られるかもしれません。

平山は、高さ、足元、ドリブルもできるオールランダー
な選手なので、ことしはきちっと結果を残して欲しい
ものです。

外国人に関しては、2017は芳しくありませんでした。
どうも、外国人選手の生かし方については、苦手なの
でしょうか。ま、外国人選手の枠は残ってますので、
このへんは、気長に速戦力になる選手の獲得を待つと
しますか。

最後に、集客的な問題は今シーズンも難しくなると
思います。楽天とは違い、自前のスタジアムでない
のは正直、厳しい。ただ、タレントとしは、決して
悪い訳ではありません。まずは、ホーム戦は負けな
いこと。ここから始めるしかないです。



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2018ベガルタ

2017 ベガルタ仙台は昨年同様、早々に
降格状況に陥った3チームのお陰で苦労を
せずに残留が決まったしまったシーズン。
2年連続でこういうラッキーな状況でJ1で
2018年も戦えるベガルタ。

2017は、金銭的な問題が一番だとは思うが
2017で主力で戦った選手が、ほとんどが
レンタルだという状況は、2018はまた一から
チーム作りをしなければならない可能性は大。

外国人選手も、スタメンから使えない、試合
にすらでないでシーズンを終わってしまうなど
監督の力量なのか、選手の力量なのか、よくこの
シーズンを乗り越えたものだ。

浦和へ移籍した武藤選手の活躍をベガルタで実現
できなかった監督の力量は変わらないと思うが。
それも、所変われば選手もかわるサッカーの妙味
かとは思うが。監督への信頼度のマイナス部分は
未だに払拭しきれない。

まずは、今年のデータである。

11勝8分け15敗 得点44 失点53
連敗数 3連敗2回 2連敗2回
降格点数差9 ベスト5点数差19
無勝利チーム 川崎、鹿島、浦和、神戸、東京
       横浜、G大阪 無勝利率約41%

データの通り、限りなく降格に近い結果だった
ことは間違いない。ベスト5にはこれまた程遠い
点数差は、来期も限りなく残留争いに近い戦いが
まったいることは確かである。
無勝利率も高かったことは、チームスタッフの
分析、対処がいかに信頼度がないことがわかる。

これから、いよいよ、来季への選手交渉が始まるが、
某北のクラブは、この段階から話題にことかかない。

正直ベガルタは、今は勝負にでる段階ではないのかも
しれない。もう、数シーズン後に勝負をかける時期が
来るのかもしれない。

さて、来季へどのくらい吉報が届くか。
まずは、フロント様のお手並みを期待してみましょうか。

最終戦の甲府戦はじめ、数多くの勝ちきれなかった試合が
来期は少なくなりますように。

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守りだけでは、失点0は実現しないです。

なさけない試合です。

先発した特に若い選手は、
もっと色出してどん欲に
ゴールを目指さなければ
なりません。

その相手のとの攻撃のや
りとりが、失点0を生みま
す。

攻撃と守備がかみ合って
失点0が生まれるのです。

仕掛けられない選手が
あまりにも多すぎるのが
今のベガルタの実情。

ピーターウタカを見たかい。
一人で三人分の仕事をして
るよ。

情けない。。。。。。


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攻撃が流れ無しい、ポストプレーにこだわりすぎ。

2連勝はただの偶然だね。

今日の札幌なら、自分たちのスタイルが
あれば、十分戦えたのに。

いまだに、ポストプレーにこだわっている
のか、いないのかわからないが、スタイルが
全然見えてこない。

野津田は初先発がゆえの試合感なのか、駒の
一部になってしまっていたのが残念。

今日の札幌の1点だって、いままで取ってきた
スタイルの一部であって、ベガルタにはシーズ
ン半ば過ぎてもそのスタイルすら見えてこない。

本当に連携を練習しているか疑問にさえ思う。

石原やクリスランはポストといっても、足元の
方が得意な選手。
今日の後半だって、パワープレイに全然なって
いないのは、彼らがいかに空中戦が得意ではな
いという証。

前節みせたクリスランのアンダーのクロスに石原
が合わせた得点の姿が、ベガルタの基本的なスタ
イルなのではないだろうか。

いまだ、シャドーのシャの字すら見えてこない。

監督、おっしゃる通りです。こんなグダグダな試合
後どんくらみなきゃなんないんですかね。

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